待合の海水魚たちは一年を通じて水温を23〜4℃に保っています。
(そうしなければ死んでしまうので。)
そのために水槽用クーラー&ヒーターがフル稼働しています。
一方で外の小屋の川魚たち、
コイ、ナマズ、その他もろもろの淡水魚たちは、
夏はお湯、冬は氷のような冷たさの水の中で元気に生きています。
なんだかかわいそうな気がするので、
この冬はヒーターくらい入れてあげようかな・・
(余計なお世話?)